healing space 'WILLOW'

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Why 'WILLOW'?




'WILLOW'

名前の由来をよく聞かれます。

出町柳の’柳’
そしてアパート名の’鴨柳’
からとった‘柳’でした。けれど
調べていくうちに、柳にまつわるお話に
引き込まれていきました。

紀元前より、ヤナギの樹皮のエキスは鎮痛・解熱の為に用いられていました。

中世には薬草売りの女性たちが、ヤナギの樹液を煮て、
その苦い煎じ湯を痛みを訴える人々に分け与えていました。

エドワードストン神父が6年かけてヤナギの樹皮から
薬効成分サリシンを分離。そこからサリチル酸がうまれました。
それは古くからリウマチ熱の治療に用いられていたようです。

その後、改良に改良を重ね、
ドイツバイエル社のフェリックス・ホフマン博士が
リウマチを患う父の苦境を救うべく、
副作用の少ないアセチルサリチル酸の合成に成功しました。
これが世界で最もよく使われているアスピリンの誕生です。

日本や西洋でも、「しだれ」ヤナギは
少し哀しいイメージもあるようですが
そのよく知られた生命力に注目して神の’法’の象徴とみなしたり、
不死の象徴とも言われています。


モーセはヤナギで編んだ籠にいれられて、流され、ナイル川で
発見されました。
ヤナギで編んだ籠は、保護を保証し、
奇跡の誕生を伴うと言われていたのです。

チベットでもヤナギは明らかに「中心の」木、生命の木の役割を
演じている(S・フメル)

北米大草原のインディアンも、ヤナギは聖なる木であって、
周期的再生の象徴であると語っていました。

いたみを癒し、生命力に溢れた場所となりますように
との祈りを込めた'WILLOW'。


みなさまのお越しをお待ちしております。

WILLOW
606-8205 京都市左京区田中上柳町21 鴨柳アパートメント4号室
○叡山電鉄 出町柳駅 より川端通り北へ徒歩1分
○京阪電車 出町柳駅 5番出口より徒歩1分

willow.kyoto@gmail.com



















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